玉三郎さんは背が高く、子供の時の病もあって女形には向かないと
言われていたそうです。
テレビをみて思ったのは、そのプロ意識の強さです。
そしてそれは地道さ以外の何ものでもないと思いました。
歌舞伎というと派手な芸能界のイメージがありますが、
彼はその真反対にいるのではないかと思えるほどでした。
そして彼は、未来の目標を立てない。
明日の舞台のために力のすべてを尽くす。
ただそれだけ。
幼い時から病弱だった彼は、自分の体が舞の激しい動きや重い衣装に耐えられなくなるかもしれないという危機感を常に心に、体のケアはほぼ毎日、公演中は声の調子を保つため友人との電話も控える。一日一日を明日の舞台のためにささげる生活を続けてきたそうです。
初舞台から50年。
圧倒されました。
そしてプロフェッショナルとは
「どんな状態でもこれだけのものをお客さまに
提供できるということのある種の線をきちっと保てるということじゃないかと思いますね。」
と。
私はまだまだだなぁと身につまされました。
どんな状態でもきちんとしたサービスを提供できるコンサルタントにならなくては。。。

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