2007年12月30日日曜日

通勤時間を考える

通勤時間ってどのように考えますか?

人によっては「勉強時間」「苦痛時間」「音楽時間」など様々かとも思います。

ただ私にとっては東京では苦痛時間でした。

そんなことを時々思うのですが、この前新聞を読んでいたら、「社会生活基本調査」という総務省の2006年のレポートが記事に書いてありました。
そこでは東京都に住む人の平均通勤時間は男性で1時間15分、女性で53分と、10年前に比べて各5分、3分と長くなったと書いてありました。

私は東京に18歳から29歳までの11年間住んでいました。
厳密に言えば、埼玉や千葉、神奈川に住んでいたときもあり、8年くらい東京っていう感じです。
そこでかかっていた通勤(学)時間は大体片道30分の往復1時間くらいでした。
そう考えると平均が1時間15分というのは妥当かもしれません。

ただ私にとってはその1時間弱の時間はいつも電車は満員電車でストレスはいつも溜まる一方でした。週末に電車に乗るのが嫌で割高であっても社会人になってからは車を買っていたくらいです。
とにかくあの人の息とストレスの中でもみくしゃにされているとがんばろうという意欲が減退するのです。
ただ最近は新聞等でも都心のマンション開発の活況のよさを知っていたので通勤時間は少なくなっているのかと思っていました。しかし現実は長くなっているのです。
賃金格差を考えると都心のマンションに住めるのはごく一部の人ということかもしれません。

そこで浜松に住む私はというと今は徒歩で片道30分の1時間です。自転車で往復25分くらい。
車なら駐車場に入れる手間を含めて20分といったところです。
まあ週に1,2回の東京や大阪出張はありますが・・・

そこでこの東京から浜松に引っ越してきた私の差を考えてみました。
1日当たりの差は約30分あると考えます。
1年間の労働日数を240日として29年間(60歳-31歳)働くとすると、

3480時間。つまり145日違うわけです。
約4ヶ月。浜松に来たことでこの時間が浮いたのかと思うと田舎での生活はありがたいと思いましたし、あのストレスがないことが何よりだと思います。

今この浮いた時間を有効に使えているかというとそうでもないなぁと思うので何か有意義な時間に使っていけたらとあらためて思いました。このブログに使うのがいいのかもしれません。

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